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板金・塗装施工例 |
修理前
停車中に他車によりバンパー右側を破損される。一見小さなこすり傷だけにに見えますが、傷の周りが歪んでいます。
修理できない程ではないのですが、相手側保険利用での修理ということもあり、仕上がりを重視してバンパー交換修理となりました。 |
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途中画像1
届いたばかりの新品のバンパー。
外車のバンパーは塗装がされていません。
仮組みをしたり、足付けなど、しっかりと下地作りをしたあと、現車のフェンダーの色あいなどを確認しながら、調色して塗装します。
奥に横たわっているのは、取外したバンパーです。 |
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途中画像2
塗装後取り付け、磨きを施工します。 |
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修理後
ナンバープレートと、黒いベースを取り付けて完成です!! |
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修理前
停車中に車輌右側側面全体を他車にこすられています。各部うっすらと広範囲に凹みがあります。 |
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途中画像1
燃料補給口の蓋の凹みが深いので、板金するよりも新品のパネルのほうが安価(税抜き2000円弱)な為交換。
新品パネルには色が付いていると思っていらっしゃるお客様が殆どなのですが、バンパーなどの樹脂部品の一部を除いてはご覧のとおりの色無しです。他店によっては、この黒の上にそのまま色を塗装してしまう他店もあるようですが、当店では必ずプラサフなどでしっかりと丁寧に下地作りを行います。
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修理後
塗装後の画像です。
お客様の御予算、お求めになる仕上りに応じて部品を外して塗装致します。
乾きを待って磨き、部品の取付け、お掃除の後納車となります。 |
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修理前
停車中に他車によりバンパー右側とフェンダーを破損される。写真ですとフェンダーの傷は見えにくいですが、軽く凹みもあります。修理できない程ではないのですが、相手側保険利用での修理ということで、仕上がりを重視してバンパーは交換修理となりました。フェンダーは板金にて修理します。 |
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途中画像1
フェンダーは板金後プラサフを塗り丁寧に下地作りを行います。プラサフ塗装時は節約のため新聞紙で周りを養生します。周りに絶対に飛ばないよう必ず大きめにく養生します。最近はコーティングなどを施工しているお車も増えました。お客様にお断りなく修理箇所以外に手を加えることのないように、確りと養生します。 |
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途中画像2
下地処理終了後、お車の状態にあわせて調色塗装します。塗装部分の周りを念のため新聞紙で養生し、その上からさらに車全体を専用の透明な養生でしっかりと覆います。 |
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修理後
修理後の画像です。
お掃除の後納車となります。 |
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修理前
停車中に他車による損害事故です。
左リアクォーターが大きく凹み、リアバンパー、テールランプ、リアゲートの角もクォーターパネルに押され塗装の割れがあります。 |
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途中画像1
クォーターは板金で修理。板金でなるべく整形し、パテをなるべく少なく仕上げます。
リアバンパーはバンパー専用のパテで修理、ランプは交換となります。 |
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途中画像2
プラサフ等しっかりと下地処理終了後、お車の状態にあわせて調色塗装します。塗装部分の周りを念のため新聞紙で養生し、その上からさらに車全体を専用の透明な養生でしっかりと覆います。
バンパーも同じく綺麗に仕上げます。
黒や濃紺は特に磨きに時間をかけて艶々に仕上げます。 |
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修理後
部品取り付け後の画像です。
お掃除の後納車となります。 |
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修理前1
停車中に他車による損害事故です。
相手方保険対応にて修理です。
右フロントドアからリアバンパーまで、損害は広範囲に及びます。 |
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修理前2
ドア部損害画像です。
相手方保険対応ですので、きっちりと交換できる部品は交換して、仕上り重視の修理内容となります。ドアの上部の水切りモールなども交換とします。 |
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途中画像1
損害軽度のクォーターパネル、フロントドアは板金で修理。板金でなるべく整形し、パテをなるべく少なく仕上げます。
リアバンパーは保険修理の為仕上り重視で交換とします。
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途中画像2
リアドアはパネル交換とします。
意外と知られていないようですが、パネルなどの交換部品はバンパーなどの一部部品を除いては未塗装の状態ですので(ディーラーでも)綺麗にしっかりと塗装します。
磨き、部品の取付け、各部動作確認を行い清掃後納車となります。 |
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ウイングロード |
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